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社長のおすすめ図書
かつてマンガ少年であった。
「少年マガジン」「少年サンデー」「少年キング」等に関しては毎号ワクワクドキドキしながら読んでいた。
もちろん他の本も読んでいたが、圧倒的にマンガが多かったと記憶している。よく母親に「マンガばっかり読んでないでちょっとは勉強しなさい!」と小言を言われたものである。
さすがに今は滅多に読まなくなったが、書斎には「巨人の星」「あしたのジョー」「野田ともうします」等は全巻そろっている。
あ、数年前までは「ビッグコミックオリジナル」を定期購読していた。(よく考えればけっこう読んでいる)
最近は友人の影響でアニメも見るようになった。その中の一つが本書原作の「花田少年史」である。
とても素敵な話であったので、原作のマンガも読みたくなり、ついつい全巻買ってしまった。ワハハ。
本書の主人公、花田一路9歳。近隣でも有名なワンパク小僧である。
そしてそのワンパクが過ぎトラックにはねられ頭に9針を縫うケガを負ってしまう。
その後、実に不思議なことに一路少年、幽霊が見えるようになったのだ!
いろいろな幽霊が現れ、一路少年に様々な願い事をする。何とかそれを叶えようと奮闘する一路。
本原稿を書いているだけでも思い出し切ない気持ちになる。笑いの中にも泣ける話もけっこうあります。
ぜひ本書を読んで温かい気持ちになってください。
昭和が舞台なので我々世代にとっては実に懐かしい気持ちもなります。