
Now Loading
社長のおすすめ図書
私の周りでは常に不可思議な現象が起こる。
子供の頃母親に手を引かれて百貨店に行ったのであるが、知らぬ間に知らぬおばさんの手を握っており「連れてっちゃうぞ~」と笑顔でからかわれて焦ったことがある。
最近では「前田探偵社」(MaedaBarとか中会議室と呼ぶ人間もいる)の酒棚の最上段(私が手を伸ばしても届かない)のダルマがある日、突然横を向いていたり、更に毎日飽きもせず酒を呑みたくなったり・・・。
あ、本屋さんに行ったら必ず便意を催すというのもあった!
そんな様々ふしぎ現象に迫ってくれたのが本書である。
まずは本屋さんの謎を本書から引いてみよう。
その原因は「青木まりこ現象」である!インクの匂いが原因なのか?本を選ぶ時の緊張感なのか?よくわからないらしい???
次に「嫌いな人の嫌なところばかりが目についちゃう現象」これは確証バイアスという人間が持ち合わす都合の良いところだけに目がいってしまうというわかりやすい現象である。ふむふむ。これはわかりやすい。
さらに「同じ漢字を書き続けてたら途中から漢字の正しい形がわからなくなった」問題!あるあるである。
小学生の頃「必」という字を書き続けていたら字に見えなくなった経験がある。これはゲシュタルト崩壊という同じものを見続けるとその形態を認識できなくなるという現象である。
はあ~、いやはや何ともこの世は不思議ばかりである。勉強せねば!と思う今日この頃である。