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社長のおすすめ図書
この夏、「熱中症」になってしまった。
所ジョージではないが「あんな思いは二度としたくない」状況に陥った。
おかげで「熱中症恐怖症」を患い、持ち前の「高所恐怖症」「閉所恐怖症」「貧乏性」と「しょう」が集まって、まるで・・・
♪しょう しょう しょうじょうじのにわは♪
状態になってしまった。
毎日、梅干しを食べ、みそ汁を飲み、水分補給を心掛ける日々であった。もう季節的に熱中症の心配はさほどないと思うが、皆さんにも本当に、心から、兎にも角にも、気をつけていただきたいものである。
そんなわけで(どんなわけだ)最近、ショーケンこと萩原健一に関する本を2冊続けて読んだ。(かなりのこじつけ)
1冊は「ショーケン 天才と狂気」という本であり、もう1冊が本書である。
若い方にはショーケンという名前に馴染みはないであろう。しかし我々の世代にとって彼は憧れの的であった。
グループサウンズのボーカルから俳優に転身し、伝説の刑事ドラマ「太陽にほえろ」の初代新人刑事役をつとめ、一気にブレークした。
しかし私にとって彼の代表作は何といっても「傷だらけの天使」である。
1974年から1975年にかけ放送されたテレビドラマ、一言で言えば「カッコいい!!」である。
更に水谷豊を中心に、周りを固める俳優陣が彼の魅力を引き出す素晴らしい芝居をしていた。面白くないはずがない。
皆さんも機会があれば「傷だらけの天使」を鑑賞していただき、後に本書をお読みいただきたい。
もし「カッコよくない」「ダサい」と思う方がいれば私に声をかけてください。ケンカを売るつもりで。