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社長のおすすめ図書
我が社の中会議室(Maeda Barとも呼ばれている)には様々な人々が訪れる。
大学教授、政治家、芸能人、医師、弁護士、色々な業界の経営者、迷える子ブタちゃんのように悩みを抱えた人たち、さらにはO部長(この人は毎日)。
このようにプチ異業種交流会が日々行われ、そこから新しいビジネスが生まれたり、友人関係が構築され悩みが解消されたりと中々素晴らしい「居場所」を作ったものだと自画自賛している。
その中の一人が本書の著者である。
彼女には両足がない。もちろん車イスでの来店である。モデルであるという。顔が小さい。O部長の半分ぐらいである。
彼女は「車イス」のモデルではない。「モデル」なのだ。
初めて会った時はミラノコレクションの出演を控えていた。
ただし前述のように雑多な場所なので二人でゆっくりと話す機会にはなかなか恵まれない。
よって彼女の人生や生き方についての詳細はほとんど知らない状態であった。
そんなある日、彼女が本書を携えてやってきた。
「本を書きました。読んでください」もちろんすぐに読んだ。
なるほど!!!あの明るさ、前向きさの理由がわかった。「なければないでいいじゃん」できることは無限にある。素敵である。
見た目も素敵だが考え方が素敵である。
一流のモデルになるためにはルックスも大切だが生き方も大切だと聞いたことがあるが納得である。
私も人格やら品性やら、ないものが多いが、うーん数えない。