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社長のおすすめ図書
去年(2020年)の4月から約1年半、ほとんどスーツを着ることなく出勤している。
コロナ禍の中、手軽に脱ぎ着できる私服で過ごし始めたら何となくスーツを着るのが億劫になった、というのが正直なところではあるが「まあコロナもまだ全然おさまってないし仕方ないよね」と無理やりな理由をつけている。
そんなぐーたらした1年半の中、去年の夏はずっと「白洲次郎普段着スタイル」で過ごした。って何?と疑問をお持ちの諸兄に説明しよう。
「白洲次郎普段着スタイル」とはリナズカ・ダ・エマ師命名の、白Tシャツにジーンズのみという実にシンプルなスタイルである。
もちろん白洲次郎だって様々な服を着ていたであろうが、なぜかリナズカ・ダ・エマ師の頭の中では「これ以外はない!」と決まっているらしい。
うーん、偉大なる人物の頭の中は我々凡人の想像をはるかに超越しているようだ。(ヨーダと言えば、U取締役を緑に塗ったらヨーダに似ていると思うのは私だけだろうか?)閑話休題。
ところで皆さん白洲次郎って何をした人か知ってますよね?
一応知らない人のために簡単に説明すると「戦後(京都の方、応仁の乱ではありません)首相の吉田茂と一緒にGHQに対し文句を言ったり、喧嘩をふっかけたりした人」である。
彼の原理原則を大切にし、全くもってブレのない言動は実に清々しく実にかっこいいとしか言いようがない。そんな彼の金言集が本書である。
数十年たった今でも彼の言葉はキラキラと光り輝いている。最後に1つだけ本書から引いておこう。
「使命が終わればやめるがよろしい」
ごもっともです。