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社長のおすすめ図書
約5ヶ月前に14年間一緒に暮らした愛犬が旅立った。
その時の悲しみや辛さは別の機会に話すとして、人間と犬というか違いがあっても長年一緒に過ごしていると何となくお互いに何が言いたいのかわかってくる。
ちょっとした表情で「トイレに連れってください」とか「ご飯をお願いします」とか「あーそーぼー」とか、ほほ間違いなくわかるようになる。
しかしそれはあくまでも長年一緒に暮らした愛犬だからであって我々凡人は全ての動物と話せるわけではない。
しかし本書の著者である「ハイジ」は違うのだ。
彼女は五感を駆使し、全ての動物たちの複雑な感情を読み取ることが出来るのだ。
そういえば「うしろの百太郎」の主人公は霊と話せる能力に悩んだことがあったが、ハイジは決してぶれることがないのだ。
暴れ馬を説得し、おとなしくさせたり、ケンカばかりしている2匹の猿の仲裁役をしたりと大活躍をするのである。
そんな彼女に救われた動物や周囲の人間たちは数知れない。
私ももっともっと愛犬と話したかったなあと思う今日この頃である。