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社長のおすすめ図書
人生一寸先は闇と言われる。
明日いや今日にでも何が起こるかわからない。思いがけない事が我が身に降りかかる事もよくある。
かく言う私も何度かそんな経験をしている。
数年前、酔って自転車に乗り(ダメな事です)コケて車にひかれそうになった。更に別の日には酔っ払って寝ていてベッドから転落し、足の指を骨折した。
まだある。
酔って家の近所の生垣に倒れ込み、首に枝が刺さって死にかけたと言う事件もあった。
いやはや何とも一寸先は闇である。
さて本書である。
ある日、主人公の僕の元に死神が現れる。
そして言うのだ。
「お前は明日死ぬ。その前に一通だけ手紙を書いて良い。その内容で私の気が変わるかもしれない」と。
僕は妻に手紙を書く事にした。今まで照れ臭くて言えなかった事を書こう。
「ご飯を作ってくれてありがとう。僕を彼氏にしてくれてありがとう。僕と生きてくれてありがとう」
手紙を貰った妻は?そして僕は?
日頃なかなか言葉にできない事がある。
でも「明日死ぬかも知れない」と思えばきっと言葉にできると思う。
是非皆さんも本書から勇気をもらって大切な人に素敵な言葉をかけてあげて下さい。