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社長のおすすめ図書
毎年何冊の成功のためのハウツー本が出版されるのであろうか?
中にはベストセラーになる物もある。と言うことは毎年何万人、何十万人もの人がその手の本を読んでいる計算になる。
が、実際に成功を収める人がそれほどいないのは何故だろう?考えると不思議ではある。ウソを書いているのだろうか?
それとも内容が難しすぎて実行できないのだろうか?と言うわけで私はこの手の本は信用しておらず基本的には読まないのだが、本書はたいへん楽しく読めた。
冴えないサラリーマンとゾウの姿をした関西弁を使う神様ガネーシャが登場する、ある意味ファンタジー小説なのだ。
それだけでも充分に面白いのだが、内容的にも「1日何かをやめてみる」とか「お参りにいく」とか誰にでもすぐに出来そうな事がほとんどだ。
何をもって成功とするか?等あまり難しく考えずに、普段の生活を見直すくらいの気持ちで気軽に読んで欲しい一冊である。