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社長のおすすめ図書
人間は生まれながらに知ることを欲すると言われるが、そういう意味では本書に登場する科学者たちは人間の鑑と言えるかも知れない。
人間の体はどの程度の熱に耐えられるのか?知りたいがために100度以上にもなる部屋に自ら入り実験した男たち。
麻袋や木の筒を飲み込み消化の謎に挑んだ男。他、本書では自らの体を用いた人体実験10ケースを紹介している。アホらしいと笑うことなかれ。
人類の未来のために命をかけた彼らに感謝である。
しかし命がけの実験結果が全て社会の役に立ったわけではなく、単に探究心を満足させただけにとどまったものもあると言うところがまた素敵である。